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2012.11.25(Sun):ミュージカル話
兵庫編なんて書いてますが、東京から好きだった部分も書いてるのであまりあてにならない。
では二幕から。ちょっと毒。
【More...】

・二幕頭の龍の軍団の舞は短い中にも色々盛り込まれててよかった。特に一瞬だけ現れる仮面を付けた三人の男の真ん中の人の下から剣を振り上げるスローモーションな動き。
・その後の兄と入れ替わった妹が舞う部分、床に残された剣を持って見詰めながら天に翳し暗転、で充分伝わると思うんだけど、まだ舞うか!?と正直思いました。意志を継ぎ、そして戦っている今の彼女って姿を表しているんだろうなってことはわかるんだけど、一幕のダンスや後の中国舞は別にそうでもないけど、剣舞になると剣の扱いがぎこちなくてとても重く硬く感じたので余計に長く思えたのかな。鋤と客家の男たちの扱いは鮮やかなのに。
・理宗様は病が悪化されてからの冠姿が一番好き。ちょっとイカに見えるけど。弦楽器のネックに見えるけど。サカケンさんの役では高麿が一番好きですが、扮装なら理宗様が一番好き。
・兵士がお薬を運んでくるのは見なかったことにしよう。丙様のこともあるし、一人ぐらい女官か宦官がいてもよかったねえ。
・モンゴル陣営のシーン、最初はモンゴル兵とカジドウが明るく照らされていますが、ジャグリングが終わるまでの間、客席側に背を向けて階段に立つフビライの影のようなシルエットがすごくすごく好きで、そこからフビライ様の「おお~っ!!」って勝鬨と共にぽうっとライトが照らして姿が見えると、思わず自分も「おお~っ!」って呼応したくなりました(緑は着てません)。
・ところでフビライ様の髪型に東の地へ思いを馳せていたのは私だけじゃないはず。髪型だけじゃなく、もう少ししなやかさはあったものの、アテルイもこんなカリスマ性溢れる指導者だったんだろうなあ…(はい脱線脱線)天祥もこうなれたかもしれないのになあ…(はい言わない言わない)。
・翼を広げたポーズで時折どっかの吸血鬼化身とか、生首にされたどっかの修験者とか浮かんだけど、鷹のダンスよかった。お陰様ですっかりとカジドウ様は鷹匠設定になってしまいました。楽日は指笛が最初不発で「頑張れ!」って心の中で叫んだ。しかし、その鷹をボディーブローするフビライ様は謎だ。
・頭に酒をかけられたことを根に持って、フビライ様が兵士たちと相撲取ってる間にフビライ様の上着を踏みながら酒をぐびっと飲んで、最後にその酒を上着に溢してたカジドウ様の人間味溢れる部分が大好きです。「うわ~っはっはっはっは!!」のフェードアウトもなんか好きです。
・モンゴル兵の赤い旗のパフォーマンスが、アクロバット出来る人が東京で拭けたせいだと思うけど短くなっていた。こっちの方が好き。
・最後の気力を振り絞り天祥を宰相に任命する理宗様が、丙様に頬擦りする理宗様が、眠るように逝く理宗様が大好きでした。妹を兄と見間違えたのは、もうそこまでの力が理宗様にはなかったんだってことにしとく。理宗様の眼は節穴なんかじゃない!そう思い込んどく。
・「スー殿~!!(なんで今死ぬんだよ時と場所を考えろよ~!)」って心の声が聞こえてきそうなサイの叫び。せめて丙様を無事に逃がさせてから自害したまえ。
・シュアンの息の根を止めるモンゴル兵が照井さんなことについては叫びたい。なんでさっきまでスーだった照井さんなんですか!…と、楽終わるまでは思ってたんですが、もしかしたら本来はアントンがその役目を担っていたけれど、小林さんが怪我をされたので急遽変更になったのかもしれない。そうじゃなかったら嫌だ。
・その小林さんですが、今回声の印象が思ってたのとずいぶん違っててびっくりしました。力で押して行く男って雰囲気が声からも出てて似合ってた。
・盲目になり、己の過ちを悔いるように項垂れ自問自答している天祥が、モンゴル兵の気配を察して身構えて息を飲むブレス音が、その後にゆっくりと周囲を伺うように頭を巡らすのが好きだった。天祥の秀逸さ、大物感を最も感じたのはもしかしたらここかもしれない。
丙様を抱き締めた時のふわっとした泣き笑い顔があ~!!(TДT)タオと再会したハインもあんな表情するのかな…とかうっかり考えちゃ駄目。ポンポンあやしながら何を話しかけていたんだろう…?何を語りかけていたんだろう…?脳内設定ではあそこでタンポポの唄を歌っていることにしている(私の母はいつもこの唄を歌っていたそうです!タ~ンビエ~ット、また逢う日のた~め~に~)。
・ルオウは口で丙様の産着を咥えながら必死に犬掻きして海賊船に辿りついたに違いない。
・最後のお笑いは、直前にあんなことがあったので色々な思いを抱えていましたが、楽で「こうやってデイビット達が愉快なことをしていられるのも、彼らが命懸けで丙様たちを守ったからなんだ」だと思うことにした(byオタケ)。
・シュアンとミンと天(と色々)については別記(の予定)。
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