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2013.01.24(Thu):ミュージカル話
1/20(日)14時 赤坂RED THEATER J列下手寄りセンター

吉野圭吾
風花舞
小野妃香里
海宝直人
保坂知寿
(上演時間:約1時間35分)

3ヶ月公演から始まって、稽古含めて5カ月、最終的には1年間に及ぶ長い公演の楽を観て参りました(お付き合い下さった海宝くんと知寿さんありがとうございます、お陰様でとても嬉しそうでした奴が)。
様々なシーンについての感想と言うかいつもの如く好きポイントはまた次回にして、今回は長い人以外の4人の出演者の方々について思ったことなどなど。
【More...】

圭吾さんを含めて出演者は5人なこの作品ですが、どの役者さんに対してもストレスを抱くことがない作品ってなんて幸せなんだろう!と実感することが出来ました(他意はない)。そして全員二の腕が綺麗なのもポイント高し。

<風花さん>
初めて拝見したのはC7SPですが、その時は遠いし内容アレだしでほとんど印象に残ってないんですが、今回観てすごく好きなタイプの踊り方をされる役者さんだな~と思いました。そして踊っている時の表情も、あるシーンでは物憂げに、あるシーンではコケティッシュに、あるシーンでは可愛らしくと多彩で観ていて飽きがこない。歌声も透明感があっていいですね。
印象的なのは、冒頭から何とも言えない存在感でベッドに横たわって登場する赤い女。特に終盤で黒い男がセット転換して姿が見えてきた時の血に濡れた自分の手首をキュッと眉根を寄せて切なげに見ている表情と、冒頭で椅子に腰かけているところへ黒い男から耳打ちされ、瞳を閉じながら深呼吸する時の表情が大好きでした。他にもスパイの女(あの衣装と髪型似合い過ぎ)とか、怪しげな宴が終わった後の妃香里さんと海宝くんの逢瀬の途中で現れる男装の麗人の歌(歌い出しの「そのま~ま~で~構わ~な~い~」の声が特に好き)とか、あ~もっかい観たい聴きたい。

<妃香理さん>
前々から一部の間では「似てる」と評判の妃香理さんですが、今回の舞台はお互いに意識してメイクを似た感じにしているのかな?踊っている最中のふとした顔や顎や腕の角度や表情が本当に瓜二つで、もしも昨年秋の作品があのまま再演されるとしても、妃香里さんが妹役なら観に行きます(他意はないたぶん)。
スラッとした身長と長い手足で表現されるダンスと、マニッシュな格好でも変な男臭さを感じさせない演技(深い意味はない)とか、改めてよい役者さんだなと。ユニセックスな部分も似てるかな?前回共演されたモディでは少しだけだったお二人のダンスも、今回はがっつり観られて満足満腹。もっともっと共演が観たいぞー
印象的なのは、双子みたいな帽子のカップルとか、男装の調教師(なの?)とかありますが、なんと言っても青い女。赤い女が横たわっていたベッドの上に横座りになって「目~覚め~ながら~」と歌う時の儚げで切なそうな表情と歌声がとても好きです。あと、17歳・女子高生を観て「OUR HOUSE」がとても観たくなりました。可愛かったなー

このお二人と圭吾さんで見せる始まりと終わりのこの世とあの世を漂っているかのような空気感を、それぞれと組んでのダンス(両手に華状態の黒い男と、その両脇の華が背を反らせて絡むとこ好きだったー)を、あの小さな劇場で間近に感じられたことはまさに至福でした。そしてあの存在の仕方が本当に好きだと思った。

<海宝くん>
唯一初めましてな役者さん。観終ってまず思ったのは、「ファントム」のシャンドンを海宝くんで観てみたかったでした(2回とも古川くんだったのだ)。歌が上手い!そして前述したけど瀬川くんに髪型とか体形(雰囲気がね)が似ている。ダンスは他の方々と比べると、手の伸ばし方とか足のさばき方とか「頑張れ!」って部分も若干あったけど、あまり気にならなかったな。あ、でも最後に赤い女を抱き上げるとこはもうちょっとしっかりと抱きかかえてあげて~落ちちゃいそうでちょっとヒヤヒヤ。
印象的なのは、密会でいつの間にやら知寿さんとイイ仲になってしまったベサメでのワイルドな表情とか、先に出て来た人と同じ恰好なのにやたらと爽やかに見えるジャズの妖精さん(by風花さん)とかあるんですが、やっぱり赤いさくらんぼの付いたエプロン姿でしょうか。と言っても、宴のシーンよりもその後の妃香里さんとのシリアスなシーンでもあのままの恰好なので、ベッドの上で2人が絡む時もフリルの付いたパンツが惜し気もなくご開帳になっていたので、真剣に観ていいのかどう捉えていいのやらとちょっと悩みました(^^;しかし足が綺麗だった。あと、女王様にビシバシされてる姿を観て、なんとなくアルフレートをやって頂きたいと思った。マリウスも似合いそう。
ところで、ずっとパンフのメイクしている海宝くんが誰かに似ている、でも誰だろう?と考えてたんですが、ようやくわかった。コロッケ氏だ(すみません)。あのメイクは似合ってないよー舞台では可愛かったのにー

<知寿さん>
「スーザンを探して」以来なので4年振りか。相変わらず細くて美しいおみ足と、素晴らしい歌声を堪能させて頂きました。ダンスがもうちょっとあればな~と思ったけれど、それは贅沢過ぎるか。最初出て来た時とカテコで一人だけあんな格好で可哀想だと思っていたら、その後の深くスリットの入ったドレスとか、羽根をまとったりとか中々ゴージャスな感じで安心しました。男装での白い礼装もお似合いでかっこよかったし、SCENE11でのソロはDTFでの歌穂さんっぽくってしみじみ聴き入ってしまったし、同性愛なカップル二人組の前に現れるジュディ・オングみたいな衣装の人はなんかロバータが憧れていたスーザンのように思えました。
私はロバータでの知寿さんしか知らないので、掃除婦の昔の思い出(はたまた妄想?)の恋人との逢瀬でのシーンで見せる、恋人の背に縋る時のなんとも形容しがたい獰猛な表情とか、ベッドの上に半分寝そべった状態で左右に脚の向きを変える動きが可愛かったりとか、宴でボーイにシャンパンを勧めて断られた時の「シャアアア!」な猫威嚇とかのコミカルな演技が大変楽しかったです。
壁に張り付いたもじゃもじゃパーマの人の髪の毛を下からポンポンしていたのはひじょーーーーーーに羨ましかった。仕方がないので自分ので我慢しといた。

4人の方々とは是非また別の作品でも共演して欲しいです。もちろん「密会」の再演も熱望。
Secret

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