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2013.02.11(Mon):ミュージカル話
感想を書こう書こうとしている間に月日は流れてしまった(いつものこと)。
ありがたいことに公演終了後もブログ妃香里さんのとこで舞台写真を上げてくださってるのが嬉しいです。バーレスクの美女の妃香里さんの脚の角度が妙に好きだ。今月末には届く予定の4ヶ月に一度のお楽しみにも載っているであろう舞台写真の数々を見て、細々書きたくなったらまた感想書くかもしれないけど、とりあえず楽しい作品でした。
…なんてこと書いてたら、新しいインタビュー来てた。ら~いじ~んぐさ~んで苦労したってのはかなり意外だなあ。そして、ご本人も追及、追求の日々だったんですね…(遠い目)。
【More...】

ツイッターでもちょっと触れましたが、この作品で一番気になる謎が冒頭の三人の男女。初見時は「赤い女は死んでるってことなんだろうけど黒い男と青い女はどうなんだろ?雰囲気はこの世に存在してない感じだけど…」と悩んでいたんですが、のちにパンフの「ghost dance」を見て三人ともこの世に存在しないものであることに気付いてあっさり解決。そうすると今度はどうして三人は死んでしまったのか?ってのがとても気になってしまう。赤い女が死んでしまった後に何らかの理由で仲違いして殺し合ったのか?何らかの理由で心中したのか?その理由とはなんなのか?そもそも赤い女は自殺だったのか?などなど。
最初観た時は赤い女は黒い男に捨てられたことを悲観し、手首を切って自殺したんだと思ってましたが、密葬のシーンを観る度にもしかして自殺では無く殺されたんじゃ?って思いも強まったなー黒い男に抱えられて、切られて、ベッドに寝転ばされて、そして助けを求めるように手を伸ばすってのは、実際に起こったことじゃなくて追い込まれた赤い女の心情を表しているのかもしれないけど、そうじゃないのかもしれない。死体を見つけた掃除婦が通報しようとするのを止めて死体をどこかに運んでいくボーイの姿に、実はあの男はこのホテルの御曹司で、殺人の罪を隠す為にボーイが死体を隠蔽したんじゃないかとかも考えたな。
黒い男が赤い女とのタンゴはあまり積極的に絡まなくてどこか余所余所しく、彼女単体で踊っていることが多いのに、青い女とはがっつり組んでるのとかも、ベッドで息絶えた赤い女を見つめる黒い男の眼差しとか、三人のそれぞれの心情を色々と考えてしまう。考えるんだけど、そこに明確な答えは見えてこない。でもその答えのなさが楽しくて心地良くて、あー演劇って楽しいわ!とホントしみじみ思いました(別に答えを探し疲れて最後自棄になった去年の秋が辛かった訳ではないことはない)。
そう言えば、まれびとのシーンは単純に一連の一室での出来事が終わったあと、また部屋に別の誰かが来て日々が始まって行くってシーンだと思ってたけれど、LETTER BOXの書き込みを読んで、ああそうか、あの三人の男女が出会ったきっかけの日と捉えることも出来るんだーと益々妄想の幅が広がって楽しくなりました。そう考えると、なんか賑やかで楽しく観ていたあのシーンがとても切なく感じられたり。ああ、芝居って(略)

ところで圭吾さんの貴婦人、綺麗という人もいれば、怖いと言う人もいて様々な感想が飛び交っていましたが、私はこれで耐性出来てたせいもあるのか素直に「わーきれー寄り目かわいいー」と思えた。

今見ても怖い…。
そしてあのホクロ、草笛光子さんとお揃いだと終演後に吹聴しておきながら実際は違っていて、でもあの辺りの位置にホクロがあるマダムな人をどこかで見たことあるんだよなーと思っていましたが、やっと思い出せました。この人だ。

似合いそうではある。ちょっと観たい。
Secret

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