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2013.02.26(Tue):好きな役者話
作品の感想も書きたいけれど、なんか想いが溢れてこのままではツイッターで流しそうめんしてしまいそうなので、ちょっと発散させる。
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8年前、私は胡散臭い役者さん目当てに「SHIROH」を観に行き、そこであっきーの歌声に出会いました。まさに雷に打たれたような感覚で一聴き惚れでした。そしてそこから「MOZART!」に出会い、あっきーヴォルフやその他(オイ)に狂って行くに至るんですが、まさかまたあの時と同じ気持ちを味わうことになるとは思ってもいなかったです。あっき―の歌声は、ここ最近で言えば去年の「CHESS IN CONCERT」でも「風を結んで」でも聴いているけど、こんな気持ちは起こらなかった。体が震えるようなこの気持ちって、もしかしたらサリエリがモーツァルトの音楽を初めて聴いた時の気持ちと同じなのかも?だって喉が渇くもん((笑)。私には才能なんてこれっぽっちもないけれど。
「ロックオペラ モーツァルト」に山本さんとあっきーが出演、しかもモーツァルトとサリエリを交互に演じると知った時は驚くと同時にとても嬉しかったけれど、きっと私が気に入るのはルージュバージョンだろうと思っていたのに、終わってみればどちらも選べないぐらいに両バージョンにはまってしまった。役者さんの持ち味的にぴったりだと思ったあっきーモーツァルトと山本サリエリはもちろんのことだし、山本モーツァルトも好きになりそうだなとは思ったけど、その三役よりもまさかあっきーサリエリに一番はまってしまうとは、公演前は夢にも思ってなかったな。
なんでだろ?と色々考えたけれど、この作品におけるモーツァルトとサリエリの関係って、「MOZART!」のアマデとヴォルフガングの関係と共通するものがあるからかもしれない。モーツァルトの才能を妬み、彼の音楽に翻弄されたサリエリと、才能であるアマデの影から逃れられず苦しんだヴォルフガング…モーツァルトが全く悩みがなかったってことではないんだけれど。
音域的にあっき―サリエリは低音がちょっと出し難そうな箇所もあったけど、あの苦しそうなところが反対にサリエリの苦しみを表しているようですごく好きでした。それに昔から私はあっきーのハイトーンも大好きだけど、「影を逃れて」などのちょっと囁くような低音も好きなのでそれらを両方堪能出来るって意味では、サリエリ役の方に魅力を感じてしまう。台詞の声も普段よりも低い抑えた声で好きだった。そう言えば、チラシの段階と舞台での扮装はサリエリの方が好きだな。デコ叩きたくなる。モーツァルトへの感情を隠しきれてない辺りや、芝居がかった台詞回しも、好き嫌いわかれそうやけどはまってしまうとなんか癖になってくる。なによりも、抑圧されたサリエリから解放されたカテコでのあっきーがモーツァルトの時より更にハイテンションで可愛いんだよねえ(駄目人間)。
何が言いたいのかよくわかんなくなってきたし、いつまでヴォルフガングを引っ張るんだと思われそうだけど(すみませんねえ)、ちょっとまだしばらく浮上出来そうもないです。もうじき「ウェディング・シンガー」が開幕するけど、私の初日はまだちょっと先だし、しばらくは浸ってることにします。早く「痛みこそ真実」が聴きたい。山本サリエリのずしっとくる歌声と、あっきーサリエリの胸の奥がざらつくような歌声をまた聴きたい。
吐き出してちょっとすっきりしたので、引き続き吐き出して行こう。
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