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2008.06.28(Sat):ミュージカル話
6/27(金)13時半 シアタークリエ 16列下手端辺り

マキシム・ド・ウィンター:山口祐一郎
「わたし」:大塚ちひろ ダンヴァース夫人:シルビア・グラブ
フランク・クロウリー:石川禅 ジャック・ファヴェル:吉野圭吾
ベン:治田敦 ジュリアン大佐:阿部裕 ジャイルズ:KENTARO
ベアトリス:伊東弘美 ヴァン・ホッパー夫人:寿ひずる

松澤重雄 武内耕 斉藤裕加 俵和也 名児耶洋 田中秀哉
河合篤子 鈴木結加里 水谷祐紀 碓氷マキ 中村友里子 石田佳名子

3ヶ月105回の公演も残りわずかとなりました。そして私は一足お先にラストマンダレイを終えました。
まずは3ヶ月をシングルキャストで乗り切ったキャストにお疲れ様でしたと言いたいです。特にちーちゃんとシルビアさん、本当にお疲れ様でした!
【More...】

前回の夢の2日間から3週間開いての観劇でしたが、また変化が見られ、ラストウィークと言うことで舞台も客席も盛り上がりました。

まず「お?」って思ったのが、「愛されていただけ」で立ち聞きしている「わたし」をファヴェルが連れてくる時の台詞が「ごめん、驚かさせちゃったかなあ?」になってました。先週は変わってなかったそうなんで今週から変わったのかな?
そのファヴェルさんですが、表面的な嫌らしさやねちっこさは薄まってるんですが、逆に腹の中で何考えているのかわからない怖さが増してる気がします。エロさは健在(笑)で、鏡台の漁り方がガサゴソ音立てまくりで大胆になってないか?
「流れ着いたもの」の歌い出しがわから~ん!と泣いていたところ、ご親切に教えて頂きましたので本日確認してきました。この中の「さあ!見物だぞ~」が気合い入りまくりで「はあっ!見物だぞ~」になってたっけ。楽しそうですねファヴェルさん
「持ちつ持たれつ」は昨日は手拍子があったそうですが本日はなし。その代わり(?)に調度品を背面投げ&キャッチのファヴェルにフランクか「あーっ!あーっ!」って叫ぶのはちゃんとありました(笑)ソファー対決も表面的には前回より静かに見えますが、心理戦が激しくなってそう(笑)フランク突き飛ばしはなくなってますが、「ぶわはははは!」の辺りから心配そうに見詰めるフランクが中腰になっちゃってます。カビ生えたり、調度品落とされちゃ嫌ですもんね。
「閉めたあとにすぐ開けているじゃないか実は」と評判かどうかはわからないお口チャックですが、口元を人差し指でトントンと叩くのがカワイくて好きでした。「ぶわはははは!」後の「世間なんて~そんなもんさ」のバックします(違)も好きだなあ…楽しそうですねファヴェルさん(2回目)。
あとね、それまでジュリアン大佐には紳士的な態度だったのに、「お前ら全員グルだ!」からあからさまに敵対心を表しちゃってるのがわかりやすくて可愛いやっちゃ。「そぉれぇは出来る、証明する。」の憎々しげな言い方が愛しくて溜まりませんよ。「殺人鬼とハネムーン!」でマキシムが怒って詰め寄りかけた時の慌てっぷりも愛しいわ。あとね、一踊りし終わってマキシムが帰ってきた時に喋りながらソファーから立ち上がるけども、その時に「よっこらしょ」じゃないけどなんか擬音が入ったよ擬音が。
「俺も行く!」の変さは最後まで健在でした(ってまだ終わってません)し、最後までフリスはソーダを持てきてくれませんでした(だから終わってないって)。

審問会ではついつい上手上ばかり見てしまいがちですが、ここのフランクの表情がほんっとに面白いです。以前書いたことありますが、一体どこを見ているんでしょう?ぼへーってしてるように見えて仕方がありません。「わたし」が倒れた時の「ミセス・ド・ウィンターー!!」って叫ぶのって前からでしたっけ?全然記憶にない(^^;
そしてこれは私は全く気付いてなかったことで他所様のレポで初めて知って今回チェックしようと思ってたところなんですが、階段の上に飾られているあの絵を見てフランクがすごく慌てて、ダンヴァースに非難めいた視線を投げかけますが、あの絵は何が描かれているのかな?ある方はレベッカの肖像画だと仰ってましたが、私は彼女が好きだった絵なのかな?って思ったんですがどうなんやろ?
で、いつから「アメリカン・ウーマン」の最中に階段脇にいるマキシムとなにやら合図をするようになったんですか?

ダンヴァース夫人は最初はちょっと声が弱かったけど、話が進むにつれてよくなっていきました。迫力も満点。シルビアさんの「何者にも負けない」がホンットに好きなので、これで聞き納めかと思うと哀しくなりました…。レベッカの死の真相を知った時の悲しみも益々激しかったです。
んで、これはずっと思ってたことなんですが、「ちぇっくめいと♪」の流れで登場して言う「お邪魔して申し訳ございません旦那様。」の台詞がなんとなく品がない気がしてました。確かに邪魔してるけど、わざわざ「お邪魔して…」って言う必要あるのかな?「失礼致します旦那様。」の方がしっくり来る気がするんですけど。あくまでも主観です。
あと「レベッカ」の歌詞にこのベッドもナイトガウンも、レベッカが死んだあの時のままっていうのが出てきますが、ここを聞く度に「さっき誰かさんがいじってましたけどね」って言いたくなるから困った(^^;

ああ…やっぱりこの三人に焦点が当たってしまうのね…。それ以外で思ったことは…
・「わたし」は声に艶がなかったような…聞き苦しいとかはないけどね。あと少しだ、頑張れ!
・ヴァン・ホッパー夫人のリアクションがよりコミカルになってます。私も禅さんと同じく「何事?」が好きなんですよ~原作と映画の夫人はいじわるでいやな女性ですが、ミュージカルの夫人は「わたし」が白いドレスを着て登場した時にすごい拍手してたりして、いい人ですよね。
・マキシムの「私を愛してくれていると思ったのは私の思い過ごしだったのか…」のリアクションがちょっと違ってた。
・ベアトリス・ジャイルズ夫妻の強引さが更にアップ。
・仮装舞踏会、踊りに参加しててもフリスはフリスなのね(笑)
・マキシムの写真が一面を飾った新聞を読むロバート、すごく嬉しそう。ご主人様が有罪になったらあんた無職になっちゃうんだよ~と少し心配になりました。
・一行がベイカー医師の元に言ったことを召使達が歌うシーンで、セットの階段の一番上の段をセットするのに手間取ってた。なので、クラリスが下に降りてこられずに二階部分で「まともな医者ならば…」を歌ってました。
・燃えるマンダレイのシーン、深夜にも拘らず、フリスとロバートはあの服のままなのね。感心感心。密かに斉藤さんのバスローブ姿にときめいてます…。
・下手の割と端にいても、上手側にいる禅さんのコーラスがよく聞こえます。

カテコでは上手四人組から最後の投げちゅーvvあれは圭吾さんが合図出してるのかな?両手で「んぱっ」てした後に「ゲッツ!」みたいに客席を人差し指で指してました。
ラストウィークから始まったシルビアさん、山口さん、ちーちゃんの3人カテコでは2回目か3回目かに、腕を組んでラブラブな夫婦をシルビアさんが腰に手をあててダンヴァース化して威圧してました(笑)シルビアさん素敵♪…が、吉野ファン的には上手の仲良しコンビのおふざけが減ってしまったのがちと残念でした(^_^;

これだけかなあ~?なんか忘れてる気がしないでもないですが、一応私の「レベッカ」が無事に終わりました。当初5、6月で1回ずつの予定が、蓋を開けてみれば4倍に(^^;でも、これだけの近い距離であれを堪能出来ることはそうそうないと思うので後悔はしてません。が、出来れば料金設定はせめて二つにして欲しい。
ブログには100回記念のカテコの動画も上がっているようです。残り4回、どうか無事に幕が下りますように。そしてジャスパーは早く24日のトークショー動画をあげるように。

ホントどうでもいい話なんですが、終演後に吉野ファンの方とお茶をしてる時にアイスティー(狙った訳ではなく偶然二人とも注文したんですってば)が変なとこに入って咽てしまったんですが、あんな状態でよく歌い出せたなあと感心してしまいました。プロはさすがですね~

長々とありがとうございました。そしてしばらくの間さよならシアタークリエ!
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